2009年3月14日発売
「共産党の中国」の60年間における人々と社会の変化、
それと裏表の関係にある共産党と社会主義の変容を描く!
現代中国入門
――共産党と社会主義はどう変わったか――
荒井利明 著
ISBN978-4-8175-1275-8  B6判上製 296頁  定価2,160円(税込)

【著者紹介】
荒井利明(あらいとしあき)
1947年石川県生まれ。1971年東京大学教養学部卒業後、読売新聞社に入社。北京、バンコク、ロンドン各特派員、論説委員などを経て、2006年3月に退社。翌4月から滋賀県立大学教授。
著書に『変貌する中国外交』『ASEANと日本』『日韓・日朝関係の課題』(いずれも日中出版)、『違和感の中国』『中国の希望』(ともに亜紀書房)、『中国反逆者列伝』(平凡社新書)、『クメールの地に平和を』(読売新聞社)などがある。

 【目 次】

序・・・共産党と社会主義は変わった
Ⅰ・・・毛沢東の「社会主義」
Ⅱ・・・毛沢東時代の中国社会
Ⅲ・・・鄧小平の「社会主義」
Ⅳ・・・改革・開放時代の中国社会
Ⅴ・・・江沢民の「共産党」
Ⅵ・・・改革・開放三〇年の現実
Ⅶ・・・胡錦濤の「社会主義」
終・・・共産党と社会主義は中国を救えるか