2006年5月20日発売
中国人と日本人がホンネで語る、中国と日本の最新事情
続・中国人と日本人――ホンネの対話
林思雲(日本通の在日中国人)
+金谷譲(日本人翻訳家)著
ISBN 978-4-8175-1267-3 B6判並製 240頁  定価1,944円(税込)

日本企業に勤務する在日中国人と、日本人翻訳家が、ホンネで語った日中論の第2弾!
中国の最新情報をもとに、繁栄と混乱の中、中国政府が実施した三大改革とは何か? 一般民衆は党や政府のことをどう思っているのか? 反日運動の裏側にある中国民衆のホンネとは何か? 中国は日本に何を求めているのか? などを明らかにし、感情的・政治的な対立にもかかわらず、密接な経済的補完関係により互いに無視できなくなっている両国の今後のあり方を模索する。
詳しくはこちらへ前作『中国人と日本人』はこちらへ

 ──目次から──
序言 変わるべき中国の”避諱”文化(林思雲)
第一部 2006年、中国最新事情
 1 繁栄と混乱
 2 三大改革への不満
 3 民主化運動はどうなっているか
 4 封建回帰の中国
 5 中国の民族問題
第二部 日中関係悪化の裏側
 1 反日デモ、その後
 2 それでも中国人は日本へ来る
 3 日本人の中国観、中国人の日本観
 4 反日は中国人の憂さ晴らし
 5 日本批判の本質
 6 政府と軍部の複雑な関係
第三部 日本の現況と日中関係
 1 日本は右傾化した?
 2 中国文化の根底にある統一意識
 3 民族の血と連帯責任論
後記 「脱日中論」のすすめ(金谷譲)