2013年4月18日発売
元アクセンチュア代表が対中国ビジネスの極意を伝授する
ストーリーと解説で納得!
これからの対中国ビジネス
海野惠一 著(元・アクセンチュア株式会社代表取締役)
B6判並製・264頁、定価1,944円(税込)、ISBN978-4-8175-1278-9
日本企業の海外展開について様々なアドバイスをしてきた世界的コンサルタント会社・アクセンチュアの元代表が、政冷経冷と化した日中関係の中で、今後どうビジネス展開をしていけばいいのかを、自らの経験を駆使して執筆。仮想の日本企業「新東京化学」が中国で事業展開を進めるというストーリーを題材に、現代中国を知るための基本知識の数々を具体的に紹介し、中国でビジネスをするためには必ず知っておかなければならない中国伝統の「三十六計」を解説することで中国のカントリーリスク克服へのノウハウを伝授する。
本書は、これからの日本企業が中国でどう対処したらよいか、をテーマにしている。日本全体が急速にグローバル化することは不可能なのだから、これからの10年は、日本企業がそれぞれグローバリゼーションに慣れ、その手始めとして中国に対してどう対応するかに尽きる、と私は考えている。だから、本書は日本人のグローバル化を目指した本ではない。本書は日本企業のグローバル化の対象を当面は中国であるとして、そのビジネス展開をダイナミックに目指した本である。(「はじめに」から)

◎ 目次

はじめに

本書を読む前に

プロローグ

第一章 日本企業の対中国戦略

第二章 反日活動への対応

第三章 中国の経済政策への対応

第四章 中国の投資環境

第五章 中国での経営管理方式

第六章 中国の一党独裁政治

第七章 三農問題と所得格差

第八章 中国の環境汚染

第九章 中国の腐敗・汚職問題

第一〇章 合弁企業でのよくあるトラブル(1)

第一一章 合弁企業でのよくあるトラブル(2)

終 章 日本人に求められるスキルを「三十六計」から学ぶ

あとがき

【著者紹介】 海野 惠一(うんの けいいち)

1948年生まれ。東京大学経済学部卒業後、アーサー・アンダーセン(現・アクセンチュア)入社。以来30年にわたり、ITシステム導入や海外展開による組織変革の手法について日本企業にコンサルティングを行う。アクセンチュア株式会社代表取締役を経て、2004年、スウィングバイ2020株式会社(現・スウィングバイ株式会社)を設立して代表取締役に就任。日本企業のグローバル戦略のコンサルティングの一環として、主に経営者を対象に海外プログラムを実施。日本企業のグローバル化への意識変革と人材育成をライフワークとしている。

海野惠一のブログ http://blog.swingby.jp/
中国ビジネスヘッドライン http://www.chinabusiness-headline.com/author/unno/

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